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2021年10月24日説教要旨「頑固な心」
マルコによる福音書 10章2~12節 桝田翔希牧師 尼崎教会は「組合派」という伝統を持つ教会ですが、何か悩んだ時にその伝統とは何かということを考えるのは大切なことだと思います。しかし伝統を前に考えることをやめてしまったとき、それは単なる権威へと変わっていきます。伝統を前に私...
masuda4422020
2021年10月23日読了時間: 2分
2021年10月17日説教要旨「神の国と比べてみて」
マタイによる福音書 25章1~13節 桝田翔希牧師 独立自給の教会としての尼崎教会の歴史は、1896年10月17日に始まりました。しかしそれ以前から、講義所の設立など前史とも呼べる歴史もあります。そして戦争や震災で2度にわたり会堂がなくなり、特に戦争にあっては多くの資料が失...
masuda4422020
2021年10月16日読了時間: 2分
2021年10月10日説教要旨「お金という偶像」
マタイによる福音書 22章15~22節 桝田翔希牧師 近頃は結婚ということに関連して、「天皇」という言葉を頻繁に聞くようになりました。キリスト教の教会にいると、神道という文脈の中で語られる「天皇」については少し遠いところにいるようにも感じます。イエスが生きた時代、イスラエル...
masuda4422020
2021年10月9日読了時間: 2分
2021年10月3日説教要旨「かたくなな心」
マタイによる福音書 21章28~32節 桝田翔希牧師 言葉があふれる現代にあって、どこか言葉が持つ力が弱くなっているように感じます。しかし、その中でも政治家が言っていることは特に信用できない気分がします。疑いすぎることはよくないですが、しっくりこないというようなものでしょう...
masuda4422020
2021年10月2日読了時間: 2分
2021年9月26日説教要旨「ぶどう園の搾取」
マタイによる福音書 20章1~16節 桝田翔希牧師 「ぶどう園の労働者のたとえ」とされるこの物語は、マタイによる福音書にのみ記されています。ぶどう園の主人が、雇用を求める労働者が集まる広場に行きます。そこで一日のうちで何度か労働者を雇用します。仕事が終わり支払いの時、主人は...
masuda4422020
2021年9月25日読了時間: 2分
2021年9月19日説教要旨「共にある祈り」
マタイによる福音書 19章13~15節 桝田翔希牧師 9月19日は敬老祝福の礼拝を尼崎教会では守っています。今朝の聖書個所はマタイによる福音書で「子供を祝福する」というタイトルの個所ですが、ここにあるイエスの祝福の祈りを通して、敬老祝福の時を共に覚えたいと思います。この物語...
masuda4422020
2021年9月18日読了時間: 2分
2021年9月12日説教要旨「ゆるされたしもべ」
マタイによる福音書 18章21~35節 桝田翔希牧師 学生時代にネパールに行ったとき、まず驚いたのは「物乞い」と呼ばれる人たちの多さでした。道端に座って手を差し出す人、赤ん坊の食事がないことを訴える女性、食べ物がないと迫ってくる子どもたち、はじめはどうしたらよいのかわからず...
masuda4422020
2021年9月11日読了時間: 2分
2021年9月5日説教要旨「おもてなし」
マタイによる福音書 18章10~14節 桝田翔希牧師 「人の命は平等である」ということは、現代社会では広く浸透している意識であると思います。しかし、これとは違い人間の命に優越をつける「優性思想」と呼ばれるものが垣間見える時もあります。すべての命が大切にされるという「あたりま...
masuda4422020
2021年9月4日読了時間: 2分
2021年8月29日説教要旨「時の中心」
マタイによる福音書 13章44~52節 桝田翔希牧師 コロナ下の中で生活上の多くの変化を私たちは経験しました。「コロナ」を境目に多くのことが転換しました。ルカによる福音書の研究で、「時の中心」という概念が提唱されたことがありました。これは、イエスは古い概念の終わりであると同...
masuda4422020
2021年8月28日読了時間: 2分
2021年8月22日説教要旨「神の国の確信」
マタイによる福音書 13章24~30節 桝田翔希牧師 畑の近くを歩いていて、一本のネギが落ちているのを見つけました。なんてことない風景ですが、なぜそこにネギが落ちているのか、私はその時、納得したことがありました。以前、教会にあった畑でネギの育て方を習いました。ある程度育った...
masuda4422020
2021年8月21日読了時間: 2分
2021年8月15日説教要旨「人はそんなに変わらない」
マタイによる福音書 12章43~50節 桝田翔希牧師 私たちは様々な属性をもって生きています。例えば、「長男」であったり「母親」、「男・女」、「子ども」など様々な属性が個人にはあります。これらは人間につけられる「ラベル」のようなものとも言えます。ラベルがあった方が世の中は理...
masuda4422020
2021年8月13日読了時間: 2分
2021年8月8日説教要旨「小さな叫び声」
マタイによる福音書 10章16~25節 桝田翔希牧師 この歳になると「夏休みの宿題」からも解放されました。しかし、夏というと研修が多い季節でもあります。「夏休みの宿題」は無くなりましたが、この歳になっても勉強はしなくてはいけないのだなぁとしみじみ思います。沖縄の伊江島で反戦...
masuda4422020
2021年8月7日読了時間: 3分
2021年8月1日説教要旨「新しい明日へ」
マタイによる福音書 9章35節~10章4節 桝田翔希牧師 日本基督教団は、宗教団体法という宗教団体を戦時体制に協力させるという動きの中で1941年に合同・設立されました。そして教団は過剰といえるほどに戦争に協力することとなります。当時は神社参拝が国民の義務とされていましたが...
masuda4422020
2021年7月31日読了時間: 2分
2021年7月25日説教要旨「行って学ぶ」
最近、「在野」という言葉を知りました。「在野」とはもともと、「公職に就かずに活動する」という意味なのだそうですが、大学に所属しない研究者を「在野の研究者」とも呼ぶのだそうです。教会で働いていると、どうしてもこなさなくてはいけない事務作業をはじめ説教の準備など教会が運営されて...
masuda4422020
2021年7月24日読了時間: 2分
2021年7月18日説教要旨「それでも言葉が」
方言周縁論という学説があるということを最近知りました。大勢の人が住む地域を中心として、流行した言葉が長い時間をかけて同心円状に広がっていくというものです。例えば「カタツムリ」を指す言葉には、五重の円を見ることができると柳田邦夫は指摘しました。インターネットもテレビもなかった...
masuda4422020
2021年7月17日読了時間: 2分
2021年7月11日説教要旨「ほりさげた岩の上に」
マタイによる福音書 7章15~29節 桝田翔希牧師 7月第二主日は【部落解放祈りの日】とされる日です。社会は昔と比べて経済も発達して、私たちの生活は大きく変わりました。しかし、生活や歴史が変わっても社会は差別を抱えています。現在でも多くの差別がこの世に存在しています。悪意に...
masuda4422020
2021年7月10日読了時間: 2分
2021年7月4日説教要旨「ありがとうと言わないけれど」
マタイによる福音書 7章1~14節 桝田翔希牧師 7月第一の主日を迎えました。梅雨の真っただ中といった季節です。4つの福音書はそれぞれの視座でイエスの言葉を記録しましたが、時代や生活の背景に違いがあるので少しずつ書かれることが違っています。しかし、私たちが生きる今日と比べる...
masuda4422020
2021年7月3日読了時間: 2分
2021年6月27日説教要旨「ゆるやかにつくられた世界」
マタイによる福音書 6章22~34節 桝田翔希牧師 先日、教会の近くにある商店街に買い物に行ってみました。個人的には今まで日常の買い物はスーパーや量販店で済ますことが多かったので、店先で買い物がされる様子や会話がある買い物の風景というものは新鮮に感じました。コロナ下にあって...
masuda4422020
2021年6月26日読了時間: 2分
2021年6月20日説教要旨「神殿より大切なこと」
マタイによる福音書 5章21~37節 桝田翔希牧師 新型コロナの影響下にあって、教会の活動も大きな影響を受けました。今まで会堂に直接集まって礼拝をささげ、交わりが生まれるということが大切にされてきましたが、それが十分に行えなくなってしまいました。時代の変化の中で、礼拝や聖書...
masuda4422020
2021年6月19日読了時間: 2分
2021年6月13日礼拝式説教要旨「地の塩になる者」
マタイによる福音書 5章13~16節 桝田翔希 本日は子どもの日・花の日とされる主日です。社会の中で育まれるこどもたちを覚えるとともに、豊かに咲く自然の恵みに感謝いたします。また、この日にあって尼崎教会の宣教の中で地域のために創立されたみどり野保育園の創立も覚えます。尼崎に...
masuda4422020
2021年6月12日読了時間: 3分
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